2022年6月11日
これもすでに友人たちは知ってる話。
羅漢山オートキャンプ場を降りてすぐのとこに深谷峡温泉があるんす。
テント張ってないから撤収簡単。ササッと片付けて一番風呂行こうと。
まあ指に包帯巻いてるんでね。ちょっと不便やけど、不整脈も結構ヒドくなり始めてた時で身体をリラックスできたらええなぁという狙いもあり。
案の定1番。
男湯独り占め。
いやぁぁ~いいっすねぇ。ノンビリ湯に浸かって気持ちよろし(^^)
ゆっくりしてそろそろ出ようと脱衣場へ。扇風機も独占(笑)パンイチでご満悦。
風向きをこっちに固定してドライヤーで髪の毛乾かしてた。ドライヤーの音で気付かなかった。
後におっちゃん。2番客。
鏡に映ってた。地元の人っぽい。
服を脱いでこれまたパンイチのおっちゃん、こっちを見てる。
なんかやたらとジー----。鏡越しにかなり気になる視線を感じる。
(なんやろか?)
と思いつつドライヤーを置き、なんか気味が悪いけど二人しかおらんし挨拶せんわけにもいかんなと・・
「あ、おはようございます。すんませーん」と扇風機を首振りに戻し振り向いて会釈。
おっちゃん、変な間のあとに放った言葉
「100(kg)はあろう?」
(無いわっ! 憤)