2024年9月18日
月曜(9/16)の話。
阪神4連勝でいい感じ。
この日は試合終了後、ヤクルトが甲子園最終戦ということでレフトスタンドへ挨拶。
その時先日引退発表した青木宣親選手が一番前で深々と一礼。
それに対してヤクルトファンはもちろん、甲子園にいる黄色い集団も「青木コール」大合唱。
なんかいいね。日の丸を背負った事もある素晴らしい選手でもあったし、ヤクルトファンではないけども球場一体での青木コールは胸アツでしたわ。
プロ野球も優勝決定まであとわずか。
残り試合は10(読売は12)直接対決は残り2。
諦めず読売について行って最後逆転出来る事を祈る・・。
はい、じゃ相撲の話。
若碇は勝ち負けを繰り返して2勝2敗の五分(中日までの成績ね)
その日の対戦(九日目)は幕下筆頭の栃大海。
192.6cm、159kg。上背がヤバイなぁ。十両経験者の強敵。そらそ、幕下筆頭ですけん。
ちょっとね、立ち合いが合わなかった。栃大海が若碇を受け止める形になったけどそのまま立ち合い成立。
若碇にはラッキーな感じになったけどそのまま押し出して若碇の勝ち。
幕下の上位4名はこの日までに筆頭栃大海が2勝3敗、同じく西筆頭聖富士は1勝4敗、東二枚目天空海も1勝4敗。
で西二枚目の若碇が3勝2敗で唯一白星先行。
これもし勝ち越したら・・・・いやマジで・・・・(鬼汗)
今場所の成績、さてどうなるか静かに見届けよう・・・一番静かに出来ひん人やけどw
いやいや先走ってはいかん。我々は若碇成剛の一番一番を応援するのみ。
力を出し切れば結果はついてくる。
今場所あと二番。テレビ画面からでしかやりようないけども応援で後押ししまっせー!
勝負の六番目、相手は琴手計(ことてばかり)。やったれ!