2024年6月22日
今日は競馬の話。
今年阪神競馬場はスタンド改装の為使用されてない。
なので上半期の締めくくりとなるグランプリ「宝塚記念」は京都開催。
天気が悪そうでどうやろ?重~不良まであるかな~。
グランプリの割に13頭立てはちと少ない。
最近の競馬はお馬さんに無理させない。まだ走れるのに引退させて種牡馬に~という流れ。
お馬さんを大事にするってのはもちろん大事。種牡馬としての価値を落とさずにってのもわからんでもないが・・・・お馬さんも働き方改革ってとこっすかなw
G Ⅰ 馬は4頭。
ドウデュース・ジャスティンパレス・ソールオリエンス・ベラジオオペラ。
当然他の馬も有力なのが出走。
イクイノックスやアーモンドアイみたいな絶対的存在と言える馬はおらん。
今回本命はもうだいぶ前から決めてた。
現地観戦天皇賞・春でも頑張ってくれたブローザホーンを。
お父さんはエピファネイア。言わずと知れた名馬でその父母はシンボリクリスエスとシーザリオ。エグい。ちなみにシーザリオのお父さんはスペシャルウィーク。
お母さんはオートクレールちゅうてそう大した活躍はしてないけどもそのまたお父さんにデュランダル。
遡っていくと今の強い馬には必ずたどり着く血があってそれがサンデーサンレンスっちゅうわけですな。スペシャルウィークとデュランダルの父はサンデーサイレンス。
サンデーは実際走ってるを見たことはないけども、強いわ~凄いわ~って見てた馬の血が脈々と・・。そら脚速うなりますわなw
ブローザホーンを指名する理由がもうひとつ。それはジョッキー。
菅原明良(あきら)
こやつは結構やる。やりおる。ご贔屓騎手。
実は夏に会うアメフトの同期の中に同じ名前がおりましてね。字も一緒。明良。
何を隠そううちの明良はごっつ足速い!今度会う同期の中でいっちゃん速い!
じゃから菅原明良も速いんじゃい!って全然関係ねーわw
テレビの前であきらーっちゅうて叫ぼうかの(^^)
言うときますが「アカンかったやんけ!」って話は受け付けません。アッシにはかかわりの無ぇこって(by紋次郎)