2024年7月18日
昨日の取組、相手は幕下四枚目の吉井。
178.8cm169.6kg。もう~~~~デケェよ(-_-;)年齢はひとつ先輩になるんかな?
先場所はやられた。押し込めたとこもあってんけど上手とられてガチッと組まれてやられたんよね。腰がドッシリとしてるというかね、強いなぁって印象がある力士。
中継で実況が色々と若碇の話をする。
稽古をよくする・・・小柄でもまともに当たっていく・・・足腰が非常に強い・・・幕下で注目の力士・・。
いやいや~~~・・そんなそんな・・・・
・・・・・
もっと言うてw
今回はどんな立ち合いで行くんかなぁ・・・ってガチーンとまともに正面からブチ当たっていった!うっほ(^^)
相手にまわしをとらせず先に右の下手、左もすばやく巻きかえてもろ差しの態勢から万全の寄り切り。
(ちょっと行司さんが「のこったのこったのこったぁぁ」を連発し過ぎでワロたけどw)
いや~先場所とは違う力強さも見せて2連勝!やったー(嬉)
なんとなく胸周り大きくなった気がするなぁ。パワーアップしとる。
名古屋場所は三段目優勝した縁起の良い場所。
今場所もええ成績を・・・・と思うけど幕下上位の位置は激戦区やからなぁ。簡単ではない。こっちは気楽に頑張れーて言うだけやもんな。
まず勝ち越しを!ですねハイ。
ちなみに幕下上位五番は日本相撲協会のYouTubeで見れまっさかいに(^^)
その昨年の名古屋場所映像で各段優勝力士を見たら十両優勝が推しの熱海富士やった(笑)この頃はあまり注目してなかったから。
熱海富士もその時は優勝決定戦で、相手が土俵下に埋まったんちゃうか?(汗)レベルで豪快に土俵の外へ押し出してた。
こういうの見るとね、やっぱり厳しい世界というかハードなスポーツやなと思う。
そんなハードさが昨日も土俵で起きてしまった。朝乃山またケガ・・・・心配だ(-_-;)朝乃山ケガ多いんよなぁ(誰かと同じ(汗))
あの膝の角度はアカン。右膝のケガを克服してやっと活躍できるでって思ってたら逆の足。あんねん、治ったらその反対がぁぁぁって(誰かと全く同じ(鬼汗))
内側かなぁ・・・十字靭帯も怪しんじゃないか?とまるで自分の膝のように考えてしまうし、本人の気持ちを思うとね・・辛いよなぁ(同じやからすごくわかる(泣汗))
ああいう瞬間の写真や映像をニュースで使わんでほしい。アカン、思い出してしまう(T_T)あの時の悪夢が蘇るわホンマ。
ケガがひどくないことを祈るばかりっすわ。