1985年阪神優勝メンバーを思い出してみた話

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2023年6月7日

昨日の試合はええとこ無し。

ノイジー、サトテルどうした?サトテルは毎度の事やけどwノイジーはよ調子戻さなあかんでー。頑張れ。

前川右京やっと初ヒット。昨日は振れてたな!ええ当たりやった。この調子でガンガン打っていただきたい。

テレビにサンドウィッチマンの伊達ちゃん映ったね(笑)あれ場所どこなんやろ?普通に立って柵から応援タオルをさげて・・・好感湧くなぁ(^^)

さて、試合負けたので昔の阪神の話を。

1985年。

中学3年生の時。ハンドの全国大会で北海道へ行った。

この年は宇部商の快進撃もKKコンビのPL学園に惜敗。

そこへ阪神悲願の日本一。

なのですごく印象深く、覚えやすい。それが1985年。

その阪神タイガース。今年はたまたま調子ええけど(ちょっと謙虚に言うてみたw)あの年はエグかった。

監督は吉田義男監督。

投手力というよりは打撃の破壊力!

打線は1・3・4・5・7・8番がほぼ不動。

真弓、バース、掛布、岡田、平田、木戸。ここに北村とか吉竹とか佐野とか弘田とか。平田と木戸は守備の人ってイメージね。

真弓・バース・掛布・岡田は言わずもがな。

でも言う(笑)

ウィキで調べた。

真弓  打率.322 34本 84打点

バース 打率.350 54本 134打点(三冠王)

掛布  打率.300 40本 108打点

岡田  打率.342 35本 101打点

もうホンマ笑ってまう。何コレ??30本超えが4人(汗)

こんなんなんぼ打たれても取り返すから負けへんやんw

バースがみな打ってまうからランナー無しのケースが多いのに掛布と岡田の100打点超えとかおかしいしw先頭打者の真弓の84打点もどないかしとるww

思い返しても凄いわなぁ。

そんな伝説の1985年メンバーである岡田さんと平田さんが監督とヘッドコーチ。ひそかにバッテリーコーチの嶋田宗彦さんも当時のメンバー(捕手ね)

今年はあそこまでの破壊力には遠く及ばんけどバランスとれた打撃陣に12球団でも屈指の投手陣で現在絶好調!

岡田監督の采配がなんかビタハマりして気持ちええよなー。なんかすごく選手の気持ちを汲みとって采配してるように見える。選手もその期待にこたえようと気持ち入るしね。

まだこの先のペナントレースはどうなるかわからんけども・・・久しぶりに歓喜のARE見たいやんか、おーんw




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